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世界で最も普及している家庭医学事典

このサイトでは葉酸について多くを語っていますが、何か権威のある文書やサイトに書かれたものも確認したいと思う人もいると思います。

 

そこでメルクマニュアルの葉酸のページを開けてポイントをまとめてみましょう。

 

メルクマニュアルとは?

世界で最も普及している家庭用医学書です。

 

米国の大手製薬会社メルクが1899年から続けている非営利事業です。

 

(ドイツの大手製薬会社メルクとは別の会社です。正確に言うと、ドイツのメルクの米国法人が第一次世界大戦中に接収されて別の発展を遂げたのが米国のメルクです。)

 

メルクマニュアルの葉酸に関する記述のポイント抜粋

  • 正常な赤血球の形成に重要
  • DNAの合成に重要
  • 胎児の神経系の正常な発達に必要
  • 高齢者は欠乏すると骨折が増加

 

  • 生の葉野菜やかんきつ類を十分食べないと欠乏症に
  • 貧血、疲労感、過敏、息切れ、めまいなどが欠乏症の代表症状
  • 重度の欠乏症では、味覚低下、体重減少、筋力低下、歩行困難、錯乱、認知症など
  • 葉酸は長時間の加熱調理で大半が破壊される
  • 大量の飲酒は、葉酸の吸収と代謝を妨げる
  • 糖尿病、高血圧、その他さまざまな病気の治療薬の中に、葉酸の吸収と代謝を妨げるものがある

 

 

 

多少違う点もありますが、本サイトの記述とおおむね一致するのがわかると思います。

 

当サイトの記述は、様々な情報を突き合わせて吟味した上で行っています。

 

出所不明の情報より、医学団体や官公庁をはじめ、なるべく信頼性の高い情報源を重視して編集しています。

 

不適切な個所もあるかもしれませんが、おおむねは的をはずしていないと自負しています。