【厚労省が妊婦に推奨する葉酸サプリが防ぐ先天異常やおすすめ商品の情報まとめ】

多種多様な先天異常

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このページでは、比較的発生率の多い先天異常について説明します。

 

しかし、心配しすぎるタイプの人は読まないでください。

 

いろいろなものがありますが、あなたの赤ちゃんに起きる可能性はとても低いのです。

 

そして、予防と言ってもできることはあまりありません。

 

二分脊椎などの神経管閉鎖障害に葉酸が効果的なことが知られているくらいです。

 

あまり心配しすぎず、自分と赤ちゃんの運命を信じて、出産日を幸せな気持ちで待つようにしてください。

 

先天異常の大きな種類分けと発生率

先天異常には多くの種類があります。

 

外見でわかる奇形だけでなく、内臓奇形もあり、特に心臓奇形は高発生率です。

 

また外見も内臓も形の異常はまったくないが、代謝機能や内分泌機能に異常がある場合もあります。

 

この場合、異常の種類に応じて特殊な病気に悩まされることになります。

 

一つ一つは発生率がとても低いですが、そのどれにも遭遇せずに生まれてくるというのは、実はすごいことです。

 

確率的にはほとんどの赤ちゃんは健康に生まれてくるわけですが、やはり神様に感謝すべきありがたい幸運であるわけです。

 

日本で発生率の高い先天異常

横浜市立大学の先天異常モニタリングセンターのホームページには、近年日本で発生率の高い先天異常の一覧が出ています。

 

上位を占めるのは、口蓋裂、心臓奇形、ダウン症、消化器官の開通不完全、二分脊椎などです。

 

口蓋裂というのは、鼻の下の上唇の真ん中が閉じずに前歯がむき出しになっている状態です。

 

昔から「みつくち」「兎唇」などとよばれてきたもので、整形手術で治すことが可能です。

 

心臓奇形には複数のタイプがありますが、心室や心房の隔壁に穴が開いていて、新鮮な血と汚れた血が混じってしまうものが多いです。

 

消化器官の開通不完全というのは医学用語ではなく、食道閉鎖、小腸閉鎖、閉肛などをこちらで勝手に総称しているものです。

 

食道から胃、十二指腸、小腸、大腸、肛門とつながっているべき消化器官が、どこかで途切れたり、塞がっている症状です。

 

これも程度によりますが、手術で治せます。

 

染色体異常で一番多いのはダウン症(21トリソミー)ですが、18トリソミーや13トリソミーも知られるようになってきました。

 

18と13はダウン症よりはるかに重症で、ほとんどが1年以内に亡くなります。

 

そしてこのサイトで詳しく取り上げている二分脊椎。

 

知的障害はありませんが、歩行と排尿に障害が出て、合併症も多いつらい病気です。

 

先天異常の有効な予防措置は?

ほとんどの先天異常は有効な予防措置がありません。

 

発生の原因はわかっていても、その原因がどんな場合に起きて、どうしたら防げるかはわかっていないことが多いのです。

 

出生前診断でわかることもありますが、精度に限界があり、また安全に中絶できる期限(12週未満)には間に合わないことも多いです。

 

さらには、法的に中絶が許される期限(22週未満)にすら間に合わないこともあるのです。

 

そんな中で二分脊椎だけは例外です。

 

葉酸を強化摂取すれば、発生率が半分から三分の1になることが医学的に証明されています。

 

お母さんにできることが多くはない中で、せめて二分脊椎の発生率だけでも下げていただきたいと思います。

 

厚生労働省が異例のサプリ推奨に乗り出しているのも、同様の趣旨だと考えます。